私を明るくするのも 暗くするのも 自分次第だと思っているでしょ? それは嘘じゃないよ。 そのひとことは 何よりも私に影響を及ぼすのは 紛れもない真実。 でもね、 もっと大事なのは 明かりが点こうが消えようが あなたに向かい続けてる 私がいるってことなの。 真っ暗になってしまってもかまわない。 ただ進んでいくの。 泣きながらでも。
(写真:1号/言葉:2号)